たゆたう波の終わり

青春・友情

河野 る宇/著
たゆたう波の終わり
作品番号
347917
最終更新
2018/12/14
総文字数
66,914
ページ数
185ページ
ステータス
完結
PV数
21,103
いいね数
0

『自由』

という言葉は

なんと魅力的なのだろう。


そして

なんと無責任な言葉なのだろうか


その言葉にのし掛かる大きな責任を

目に映る文字からは

推し量る事は難しい。


※一部、若干ではありますが
凄惨なシーンが描かれています。

*2011.3.29 加筆修正*
*2018/06/13 推敲*
あらすじ
カイルが森で出会った少年には、とてつもない秘密があった。
少年はカイルのもとで学び、成長し、己の道を見つける。

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この作品の感想ノート

◆硴 汐茄さん

四度目!?∑(゚Д゚)
そんなに何度も読んでいただけているなんて
とても嬉しいです!(*´▽`*)

なるほど、大学にいる様子を書くのは面白そうですね。
推敲するときに考えてみます(っ´ω`c)

そんなにも沢山読んでくださり、感想まで頂けて感謝です。


これからも
少しでもより楽しんでもらえるように
精進したいと思います!(*`・ω・)ゞ

河野 る宇

2017/01/15 16:02

お久し振りです。
恋しくなって、4度目の全作読破中の汐茄です(^^)

読み直して正解でした。もう記憶が曖昧だったので(苦笑)
今回は、図々しい事は百も承知ですが、受け入れてくれるかは別としてお話ししたいことがあります。

読み直して感じた事ですが、ベリルがまだ一人立ちしていない頃、カイルから大学に行くように言われたシーンがあったじゃないですか。

個人的な願望ですが、まだ調停な話し方の頃の、ベリルの1週間の大学生活を覗いて見たいと思いました(*´-`)
私的には、きっと女子生徒にモテモテだったんだろうけど、近寄りがたい雰囲気に遠くから見つめていた…て感じな場面を想像します(苦笑)
あ、その時女子生徒たちはどんな気持ちで…とか深く考えていたら、思いが止められなくて…。


すみません。
でも是非見てみたいので、検討よろしくお願いします。

2017/01/14 09:18

◆+ka!na&ta*さん
ぬおう!読んで下さったのですか、ありがとうございます!

ファンタジアでは普通の人間にするつもりが、結果的に似たような設定に…(笑)

私の書く話ってどうも独特なようで。。。(^^;ゞ

こちらこそ、よろしくお願いします!

2010/01/06 15:33

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