【天の雷・地の咆哮】

ファンタジー

星野あたる/著
【天の雷・地の咆哮】
作品番号
341508
最終更新
2012/09/11
総文字数
90,908
ページ数
214ページ
ステータス
完結
PV数
600,625
いいね数
3
俺が守りたいもの。

それは、ただ一人の女だった。


~・~・~・~・~

(てんのいかずち・ちのほうこう)
2009/12/1~2010/2/12

うまの様、つきひと様、
白石桃花様、nekoneko様
レビューありがとうございます!

【ウェスタの巫女】に出てくるロカが主役です。
時系列的に本編よりも前です。私の妄想は修正できませんが、間違いは頑張って直します。きんぎょさん、ご指摘ありがと~♪

こちらの作品は、書籍化前の【ウェスタの巫女】の番外編となっております。書籍の内容とつながらない場面がございます。お許しくださいm(_ _)m

この作品のレビュー

★★★★★
2012/03/23 17:35
投稿者: nekoneko さん
ネタバレ
狂王の真意は?

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★★★★★
2010/02/22 15:50
投稿者: 白石桃花 さん
愛のカタチ

この物語にはすごい沢山の愛のカタチがあって、 穏やかな柔らかいもの、鮮烈で激しいもの、ひたむきなもの、 それぞれがみんな必ずしも幸せになるものではないですけど、この過去が、未来に繋がっていく確かな足場になるのだと感じました。。。 皆それぞれに葛藤を抱えながらも歩んでいくのが切なくもあり、輝かしいとも思えます!! わたしは本編を読んでいないで番外から入っちゃうような邪道なやつですが、このお話の後に続く未来もぜひ見てみたいと思えました♪ 1つの長いプロローグを読み終えたような気分です^^* ぜひこのみんなの愛に触れてみて欲しいです♪

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★★★★★
2010/02/12 22:43
投稿者: かわせつきひと さん
漢は雲のように

漢は固縛を嫌う 漢は体裁を嫌う 漢は協調を嫌う そして漢は威厳を嫌う。 しかしそんな漢は… 誰よりも側近を愛し            誰よりも妻を愛し そして誰よりも民を愛した。 役割を終えた漢は王位を捨てて雲のように去っていった。 妻の涙でも止められない。 何故ならそれは 愛する者を守るための彼の決断なのだから…。 貴方もこの作品を読んで さあ貴族の世界へご一緒に

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この作品の感想ノート

<宇佐美 アキ様>
うお!本編は読まなくていいです~!
それを人はあら捜しという。
チガウ!

いや、多分読むとほんと、がっかり来ると思います。私がその1号です(笑)

つい最近読み返したときに、主語を間違えていたのが発覚。顔から火が出てジャジャジャジャ~ンになりました。

書き込み、ありがとうございます^^

2010/03/11 21:52

<宇佐美 アキ様>
おお!ニュクスのツンデレ好きですか?実は私も好きなんです。うふふ。

ちまちま読みは私も同じです^^サスペンスとかだと一気に読むこともあるんですが、ファンタジーはじっくりその世界に入り込みたいというか。

書き込んでもらって嬉しいです!ありがとうございました♪

2010/02/27 21:07

<白石桃花様>
ありゃ。ログインしてもだめだったんですね。私この前その方法でレビュー書いたんですよ。エラーかな?

誤字脱字。
そういう意味で、私はプロです!エバルナ

この話を書き直すのに本編見てたら、なんと主人公の名前を取り違えてました。アナ オソロシ

桃花さんが、本編見てずっころげないよう、祈るのみ
川 ̄_ゝ ̄)ノ

2010/02/23 20:35

この作品のひとこと感想

すべての感想数:14

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