【詩集】ロンリーキャッチボール

詩・短歌・俳句・川柳

相楽/著
【詩集】ロンリーキャッチボール
作品番号
340902
最終更新
2009/11/12
総文字数
3,231
ページ数
15ページ
ステータス
完結
PV数
3,112
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳43位(2017/07/30)

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詩・短歌・俳句・川柳43位(2017/07/30)


「もう、キャッチボールできないな」

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はなれたくないよ
いきていたいよ

ねがいながらいきるけど
やっぱりこわい

そんなの あたりまえ

この作品のレビュー

★★★★★
2012/04/08 21:57
投稿者: イトウ先生 さん
優しい唄

(生きてるんだ 生きてるんだ、僕らは だからね) 暖かい涙を胸の内に

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★★★★★
2009/11/23 04:18
投稿者: レン★ さん
圧倒させされた。

こんなに素敵な詩は… 読んだ覚えがありません。 1度読んで欲しいです。 それ以外に何も言えません。

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★★★★★
2009/11/22 23:03
投稿者: トーコ さん
一人でも多くの方に、

この詩を読んで、感じてほしい。 ぎゅっと胸を締め付けられて、思いが喉元まで出かかるのに。 考え出された言葉は陳腐なものにしかならなくて、でもありきたりな『感動』なんて単語じゃ表しきれない。 気が付けば、涙が頬を滑り落ちている。 言葉にならないこの思いを、出来るだけ多くの人と分かち合いたいのです。

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この作品の感想ノート

☆紅音さま!


素敵な感想ありがとうございました。
コメントに挙げられていた銀色さんの詩を読んでみたところ、とても気に入りました。


感想ありがとうございました!

相楽さん
2010/05/12 16:43

☆花丘きよ様

私の中で「幸せ」と「恐怖」がぐるぐる回るような今まで初めての感情を、なんとか伝えたくて書きました。
花丘さんの感想の言葉ひとつひとつが、私の中に響いてきて…伝わったんだ!と思えて、本当に本当に嬉しかったです。
すごく優しくて、あったかい気持ちになれました。
こちらこそ、ありがとうございます(`・ω・')

相楽さん
2009/11/13 08:10

…なんて脆く強く、あたたかいんでしょう。

言葉が胸の奥をぎゅっと掴んで、何度も目頭が熱くなりました。

この感情を上手く表現できないことが悔しくてなりません。

それでもたしかに、相楽さんが伝えて下さった心はいま、私の胸に残っています。
このあたたかさを抱いて、私はまた一歩歩いていける気がします。

…ありがとうございました。

2009/11/11 22:59

この作品のひとこと感想

すべての感想数:2

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