音足猫日
詩・短歌・俳句・川柳
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夢見 羊/著
- 作品番号
- 339120
- 最終更新
- 2010/02/15
- 総文字数
- 710
- ページ数
- 5ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 351
- いいね数
- 0
詩(うた)は
リズムあってこそなのよ!
ぽえっと(゚∀゚)第3弾集
since.09.11.05
この作品の感想ノート
返事遅くなってすみません…
にゃんこのぽかぽかしたお日様の匂いは
いいですよね(・ω・)
ほわ〜っと癒されます(´ω`)。o
見に来ていただき嬉しいです!
いつもありがとうございます
夢見 羊さん
2009/12/21 16:54
羊さん、こんにちは
読み始めました。
ワンちゃんは洗ってあげないと臭いがするようになりますが、猫ちゃんは自分の気配を隠すために臭いのしないように身体を舐めるので、臭くならないですよね。
というよりも子供の頃は甘い香りが、大人になってくるとポカポカとしたお日様の匂いがします。
日向ぼっこをよくするからかな?
猫ちゃんの毛の中に顔を埋めて匂いを嗅ぐといい気持ちですよねぇ・・・
また少し作品が溜まったら読みに参ります。
ありがとうございました。
桜坂 爽さん
2009/11/13 16:25
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