私vs国連

恋愛(その他)

Dr.ロボット/著
私vs国連
作品番号
328379
最終更新
2009/10/21
総文字数
8,130
ページ数
22ページ
ステータス
完結
PV数
2,316
いいね数
0
西暦2009年10月、日本の某地方都市。
決して裕福な人種ではないハインリヒ静子は、木造2階建てのアパートの2階角部屋で一人暮らしをしていた。
彼女は、数ヶ月前に仕事を辞めて無職であったが、少しばかり貯めておいた貯蓄を頼りに、毎日酒びたりの生活を送っていた。
秋晴れの爽やかなその日。
静子はいつもどおり午前中から、開け放した窓際に腰かけ、空を眺めながらビールを飲むのだった。



************米****

ワタクシ自身が主催する
【第3回・壊れたドアノブ賞】
参加作品です

シェイシェイシェイ!

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

祠さん、ダンケシェーンです

僕の長年の疑問なのですが、バターとマーガリンの違いって何なのでしょうね。イメージ的にはバターは完璧超人(ネプチューンマン等)でマーガリンは悪魔超人(バッファローマン等)みたいに感じるのですが、まあロビンマスクってことはないと思います。
7000万パワーマッスル・スパーク!

2009/11/06 00:44

こんばんは。

 遅まきながら、失礼します♪

 うぇぇん。

 携帯で読むと、文字の壁が襲ってくるよ~~と、早々に諦め、普段はあんま使わないPCでお邪魔しました。

 いや。

 いろんなことはさておき、見事な壊れっぷり加減が、かえってすがすかしく、面白かったです。

 僕自身、でっかい生き物がバリバリとなんか壊していくのは大好きなのですが。

 今回自分のところでは、穏やかにまとめてしまったので、こっちですかっとさせていただきました。

 興味深い物語です。

 またどこかにお邪魔出来たら、いいな♪

さん
2009/11/05 01:53

ペンコさん、ダンクゥウエルです

油絵って、最初にキャンバスに下地というか、一色塗ってから絵を描き始めるのだそうです。嘘か本当かは知りませんが、十代の頃、美術部に所属していた当時の僕のガールフレンドが言っていました。
もしこれが嘘だとしたら、僕はかれこれ15年くらい騙されていることになります。
キイィィィッ!
悔しくって、とりあえずオロナイH軟膏を太ももに塗りたくりますよ。乾燥する季節ですからね!
Hな軟膏で全身ヌルッヌルです

2009/11/03 23:50

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