時計仕掛けの宝石箱

ファンタジー

エイノ/著
時計仕掛けの宝石箱
作品番号
31959
最終更新
2010/05/05
総文字数
65,616
ページ数
195ページ
ステータス
未完結
PV数
11,851
いいね数
0


―日常から
非日常に転化するのは
濡れた障子紙を破るほど
簡易な事だ

ただ、それを知らぬ者が
難儀だと思っているだけ



ここに一つ



日常が崩れる物語がある



舞台で踊り狂う道化達

影で見守る悪魔と天使

舞台裏では罵詈雑言の嵐



さぁ…



この狂った舞台を
覗き見る観客は



どうなるのかな?




(この小説には一部
グロテスクな表現が
含まれます。
苦手な方は
御遠慮下さい)




それでは

チケットを手にした方は

静かに御入場下さい―



この作品の感想ノート

久方振りに戻って参りました♪

十七夜です(^^*)


ようやく第3幕の終わりが見えてきました!

びっくりするどんでん返しを用意していますので、楽しんで頂けたら幸いです。


それでは、今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m

エイノさん
2010/04/27 10:24

Ae.k様
感想ありがとうございますm(_ _)m

グロがお好きですか!!でしたら3幕がおすすめです(そんなの薦めちゃイケナイ)

ただ意味のないグロさや残酷さは好きではないので、ちゃんとストーリーに関係させるために作っているつもりです。

勉強になるなんて、とても嬉しい言葉です!!(ノ_<。)
そう感じて頂けるほどの<何か>を、もっと磨いていけるよう努力します☆

本当にありがとうございましたo(^-^)o

エイノさん
2008/08/23 00:48

はじめまして。
まだ途中までしか読んでいませんが、書き込んでしまいました。
グロイの好きなんで、いいですね(笑
私もSFファンタジー書いてるんで勉強にもなります(´ω`)

RU1さん
2008/08/23 00:10

この作品のひとこと感想

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