都の春

恋愛(その他)

大咲まゆ/著
都の春
作品番号
310898
最終更新
2010/03/07
総文字数
41,207
ページ数
124ページ
ステータス
完結
PV数
115,165
いいね数
0


うちは祇園の舞妓…



琴春と申します。








舞妓というもんは『芸を売る』仕事どす。




祇園も『花街』と言われる昔から続く街どす。


昔は色々旦那はんとあったようどすけど、今は京都の風情を感じ、舞を観とうて来られる方ばかりどす。









私も、そんな祇園で舞妓をしとります。




でも・・・・・






まさか、タイムスリップしてしまうなんか。




夢にも思とりませんどした。










.



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この作品の感想ノート

標準語の「大丈夫です」は「大事おへん」のほうがしっくりくると思います。
「綺麗どすのに」は「綺麗やのに」のほうがいいと思います……

一度ネットで「花街言葉」等で調べてみてはいかがでしょうか?
不自然な言い回しが多いように感じます。

汀 紫さん
2015/08/11 02:42

京都弁がなんか…おかしい気がします。
表紙に「夢にも思とりませんどした」
ってあるんですが
ここは普通に
「夢にも思うとりませんでした」では……?
"どす"がすべてにつくわけではないです

2012/02/04 13:31

こんばんは
誰も期待してないかもですが…
更新遅くてごめんなさい
作者、受験生の為…
更新が出来ません。

物語の行く先にも行き詰まってます

2010/01/28 19:16

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