【詩】金魚すくい

詩・短歌・俳句・川柳

美夏里/著
【詩】金魚すくい
作品番号
292171
最終更新
2011/08/25
総文字数
1,063
ページ数
12ページ
ステータス
完結
PV数
919
いいね数
1

花火が鳴って


虫の鳴き声が切なくて


私の恋は…


高鳴りだした。


初恋は…


金魚みたいに『慎重』でした。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

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この作品の感想ノート

野苺ゆきさま
感想ありがとう(≧∀≦)

夏休みで会えないなんて寂しいですよね(>_<)
この詩では、金魚すくいと彼を重ねて、見事成功しちゃいますが(笑)

ゆきさまも、頑張ってください!
共感して頂き嬉しいです。

美夏里さん
2011/08/26 23:52

こんにちは!

今、夏休みで好きな人に会えないので

最初の夏休み嫌い
の部分に共感しました!

金魚すくいのを
片手に告白って…

可愛いすぎですー
(*^□^*)

2011/08/26 00:31

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