ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 憧れの先輩
    • VD2018【お題】
    • 廊下
    • 告白

    「クレッ、クレッ、クレ、チョコボール〜」
    「見て、アラブの先輩よ、何か歌ってるわ」
    「そうね、近づかないようにしましょう。もしかしてチョコが欲しいのかしら」
    「あっ、わたしちょうど持ってるよ。中身食べちゃったけど。見て、金のエンゼル、凄くない?」
    「凄いじゃない。じゃああの先輩にあげるの持ったなく無い?」
    「うーん、上げたらどんな反応するのか見たいんだよね」
    「えっ、あの先輩狙ってるの?」
    「確かにイケメンだし、金持ちだけど、とても残念な人だって話しよ」
    「やだ、こっち来たわよ」
    「おや、君はいつぞやの」
    「久しぶりですね、先輩。ところで、チョコレート欲しいんですか?」
    「い・い・嫌、そ・そんな事は無い」
    「すげー動揺してる、はい、チョコボール」
    「く、くれるのか。感謝する」
    「な、中身が無いぞ」
    「やだ、ちゃんと見て下さいよ」
    「はっ、そうだったのか、君が僕の金のエンゼル、好きだ」

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    • 憧れの先輩
    • お昼休み
    • 廊下

    2個上の兄と私の弁当が入れ違いだと連絡が来て届けに行く途中慌てていたこともあり
    ドンっと派手に先輩とぶつかってしまった

    「すっすみません」

    「イッテェな…あれ?龍の妹?」

    ぶつかったのはなんと兄の親友であり私の憧れの先輩である猪瀬瑞樹。

    「みー先輩」

    「まーた。弁当入れ違い発生したの?」

    「そうなんですよね…」

    「龍もピンクのお弁当箱で我慢して食べればいいのに」

    「あはは!絶対家帰って嫌味言われますよ!そんな事したら」

    「苦労するね。妹も」

    そう言って頭を撫でてくれた。

    照れ隠しで私はついつい

    「…あのーここ廊下ですよ?」

    「いいんじゃね?俺は見せつけてやりたい」

    「はい?どういうことですか?」

    「つまり…お前が好きだ」

    「瑞樹〜?何親友の妹に手を出そうとしてるのかな?」

    「前から好きなの知ってたくせに」

    「だからこそだ。うちの妹を幸せにしてくれ」

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    • 同級生
    • 放課後

    「(…ホ、ホッチキスめ…。)」

    生徒会役員の仕事で回された書類のホッチキスどめ、これは想像以上に腕が疲れる。

    隣では同じ役員の男子が、一緒にホッチキスどめを手伝ってくれているのだが、私よりもそれは早くて、ついため息をついてしまった。

    「ん?どうしたの?」

    ため息を聞こえたらしく、横にいた男子が声をかけてきた。

    「…流石だなぁと。…私全然進んでないから。」

    「…うーん。でも君もう二クラス分終わってるんじゃないの?それ。」

    指を差されて、自分のやった分を見ると確かにそうだけれど、それを考えると少しだが気は楽になった。

    「ありがとう。」

    「……。」

    振り替えってお礼を言うと男子は、目を見開いて次の瞬間顔が真っ赤に染まってしまった。

    「……へ?」

    「…可愛い。」

    「はい!?」


    今度はこっちが真っ赤に染まる番で、そして私が目の前のこの人に告白されるのはあと5秒先の事。

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