ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • 放課後
    • 下駄箱
    • 後ろからギュッ

    「かーのんちゃん!」
    「ひゃあっ!?」
    後ろから肩を叩かれて振り向くと最中先輩だった。
    「相変わらず面白い反応するね」
    「か、からかわないで下さい…」
    顔を背けると先輩に顎をグイッと上に向かされた。
    「あ、あの…」
    「ねぇ、華音ちゃんの…奪っていい?」
    「へっ…?」
    あたしの唇を親指でなぞる先輩。
    先輩の顔が近づいてきた時、あたしの身体が彼によって引き寄せられた。
    「俺の華音に何してるんすか?」
    「奏ッ…!」
    あたしの身体を後ろからギュッとする奏。
    先輩のとは違うドキドキで頬に熱が集まる。
    「あーあ。いいところだったのに…」
    余裕そうな先輩に対し冷静ながらも声は明らかに怒っている奏。
    「次こそ華音ちゃん奪うから〜」
    ヒラヒラッと手を振り去っていく先輩。
    「あー、マジ焦った」
    あたしを奏に向かせて更にギュッと抱きしめる奏。
    「華音は俺のだから…。他のヤツには渡さない」
    奏はあたしにキスをした

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    • 後輩
    • 放課後
    • 体育館
    • 壁ドン

    バスケ部に所属している私は放課後はいつも体育館に残って練習している

    『あれ?先輩まだ残って練習してんの?』

    「翔夜君…」
    彼は翔夜、中学から同じバスケ部の一つ下の後輩。
    知り合ってかれこれ4年くらいか…

    『ねぇ先輩、勝負しません?』

    「あ…ちょっと、私のボール…!返して!」

    『俺が1回シュートするまでにボールを取れたら
    先輩の勝ち。』

    「何勝手に決めてるの?!
    やらないからね。そんな勝負。」

    『もし負けたら…願いを叶えてもらおうかな。』


    結果は翔夜君の圧勝でした。
    アイツは中学でも高校もチームのレギュラー。
    運動神経も1年のバスケ部男子でNo.1。

    「それで、翔夜君。願いとは何ですか?
    私じゃないと叶えられないことなのかな?」

    『先輩が好きです。
    チームの一番よりも先輩の一番がほしい。』


    壁と彼に挟まれ私と翔夜君との距離は
    唇が触れそうなくらい近くてドキドキした。

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    • 同級生
    • お昼休み
    • 廊下
    • 髪クシャ

    いつも芸能界の仕事で忙しい立花君とは中々顔を合わせる事がない。

    同級生なのに。。

    「今日も来ないのかな、立花君」

    もう昼休みなのに。

    他の男子は廊下で落ち着きなく騒いでる中、その声とは明らかに違う低い落ち着いた声が3年の廊下に響く。

    「……俺がなに?」

    その声が聞こえる方を振り向けば黒髪に黒い瞳が似合う青年、立花君が立っていた。

    クスクスっと笑いながら私の前髪を指差すが私にはその意味が分からない。

    やがてその手は私の前髪に触れ、首を傾げるとクシャっとされて一瞬何が起こったのか分からなくなった。

    「…悪い、前髪跳ねてるの治すつもりだったんだけど反応が思ったより可愛くてクシャってしちゃったわ」

    だが、照れたようにふふっと笑う立花君に叶う者などいないだろう。

    私はその時そう一瞬で悟ったのだ。

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