ホラー・オカルト

二宮敦人/著
!
作品番号
254403
最終更新
2009/05/08
総文字数
13,035
ページ数
34ページ
ステータス
未完結
PV数
1,661
いいね数
21

目次

この作品の感想ノート

最後の医者は桜を見上げて君を想う
↑このシリーズ3冊とも凄く好きです。

何度も、何度も、本がボロボロになるくらいに読んでますが、飽きることはないと思います。

読むたびに違う発見があって、何かを経験するたびに、自分の中で文章の解釈が変わっていくのを感じます。

今まで読んだ中で、1番の作品でした。

涙が溢れて止まらない作品だと思います。

まず、死と生に関する考えがまるで変わりました。

救われずに死んでいくもの、救われて生きていくもの。

どちらも凄く生という部分を輝かせる要素になっていた気がします。

それに、こんなにも自分の中で文字が生きて、影響を与えられることに驚きました。

二宮さん、本当に凄いです!

色々壁にぶち当たっていた中、この作品に出会えて嬉しいです。

沢山救われた気がします。

明日をどう生きるかが、楽しみになります。


ホラー小説の感想欄なのに、書くのはちょっと違うかもしれませんが、凄く励みになったので!
応援させていただきます!

うみさん
2023/08/30 00:23

この作品のひとこと感想

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