リストカット
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
- 作品番号
- 237870
- 最終更新
- 2009/06/14
- 総文字数
- 1,287
- ページ数
- 23ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 5,185
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳2位(2009/04/08)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳2位(2009/04/08)
私が今どんな気持ちで毎日学校に来てるか知ってる?
どんな気持ちで…私が部活に取り組んでるかしってますか?
「大丈夫だよ」なんて簡単に言わないで下さい。
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PV数2000突破
皆さんありがとうございます。
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この作品の感想ノート
私もリストカットしてます
辛いですよね
私も辛いです
でもこの小説よんで
同じ思いしてる人がいるんやって思いました
多分共感?て言ったら変かもしれないけど
わかってくれる人の存在が
欲しかったんだと思います
あなたの存在が心強かったです
また頑張ろうって思えました
学校…部活…分からないけど辛いんでしょうね…。
私は違う理由でリストカットします…辛いはずの事や悲しいはずの事を感じなくなる時…無性に自分が生き物ではないような気になって身体を流れる血が緑色なのではないか?血なんて流れてなくてガソリンのような燃料なんじゃないか?って不安になる…リストカットして赤い血が流れると安心する…。
同じリストカットでも理由が違うから理解してはあげられない…ごめんなさい…
私もバレー部です。
アンダー痛いですね。
でも、
心の方が痛くって
重いですよね?
わかります。
私の腕は
傷だらけです。
二の腕も手首も肘のとこも。
足にもしてしまっています。
根性焼きもしました。
部活を休みたくて
仮病使った時もありました。
もの凄く
やめたかったです。
「なんで部活をしなきゃいけないんだろう。」
「なんで頑張って行ってるのに、褒めてくれないのだろう。」
「サボってる人はいいよな。」
そう
何度も思いました。
親に
部活をやめたい。
と言っても
聴いてくれませんでした。
今も皆と打ち解けられていません。
でも、
思ってることは
私と一緒だと
思います。
変な言い方かも
しれませんが、
仲間です。
おかしい文でスイマセン;
少しでも
気持ちが伝わればと
思います。
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