足跡帳&伝言板
その他
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- 作品番号
- 230041
- 最終更新
- 2009/03/19
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 4
- いいね数
- 0
言うことが何もないのならばそれはそれでかまわないのですが、もし何か言いたいことがある場合に備えて足跡帳を作っておきます。
よろしかったらご利用ください。
目次
この作品の感想ノート
ねこお様
こんばんは。
お忙しいのに、丁寧なお返事を下さり、ありがとうございます。
精神的に、ともありましたが、大丈夫ですか?
そういえば、恋愛ジャンルにカテゴライズされている作品へのレビューは、まだ他には書かれていないのですね…。
私の書くものは全て恋愛色が強い物語です。
その上、女性の愚かさや脆さ、情念のようなものを描くのが好きです。
実際、イマドキの若者(笑)を理解し、描くのは私自身とても難しく苦痛なのですが。
今までは一人でも多くの読者様に読んで頂けるように、読みやすく飽きられないように、というのがモットーでしたが、これからは、ねこお様のような読者様の存在も胸に刻み、緊張感をもって書いていきたいと思います。
レビュー、本当にありがとうございました。m(__)m
浅海ユウ様
最近、時間的にも精神的にも余裕がなくなかなかレスできず、放置すみません。
「ラスト ウィッシュ」を批判はしていませんよ(笑)じゃあ、積極的に評価しているのか、というと……それは聞かないでください(笑)
最初から批判してやろうと思って読み始めたわけではありません。他の人のレビューを見て読み始めました。
ケータイ小説の全ての恋愛モノを批判するつもりはありません。
例えば、「視線」や「夏色」、その続編の「冬色」(「冬色」は恥ずかしながら泣きました(笑))、「新宿日記」は、どれも他サイトで掲載されていて書籍化された作品ですが、どれもすばらしいです。
私は恋愛モノの場合これらに匹敵するレベルのものでないと、積極的な評価はしません。
ただ「レビューを書く」という行為自体がそれ相応の評価だということをご理解いただけるとありがたいです。
ねこお様
先日は御感想をいただき、ありがとうございました。m(__)m
最初はお叱りを受けるのかと思い、ドキドキいたしました。
今、こうしてここにお礼を書きながらも、かなり緊張しております。
ただ書くことが好きで、特にこれといった信念もなく書いておりますので、正直、ねこお様のような読み巧者の読者様が私にとって一番怖い存在です。
一生懸命書いているつもりではありますが、ぶっちゃけ、何を書いていても自信はありません。
そんなド素人ですので、忌憚ない御意見、アドバイスなど頂けると嬉しいです。
バッサリ斬られると死んじゃうので、斬るときは『優しく』斬ってくださいね。
これからも宜しくお願いします。
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