ケータイ小説 野いちご

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    • 同級生
    • VD2019【お題】
    • 通学路

    「あのさー。」

    「うん?」

    今日はバレンタイン。
    今年こそ幼馴染みに告る。

    「今日って何の日かわかる?」

    彼はあんまりイベントを気にしないから何の日か知らないかも知れないけど、

    私は今日告る。


    「うーん、あれかな?」

    はい!ってチョコを渡すんだ。
    今日はバレンタインって言って、女の子が好きな男の子にチョコ渡す日なんだよ、だからこれ、あげる、って。

    「あれっ」

    「どうしたの?」

    チョコが、ない。


    「ちょっと忘れ物しちゃった。先行ってていいよ」

    どうしよう、大事な日なのに。
    キッチンかな…?


    「待って」

    駆け出した私を袖を掴んで引き止めてくれた彼。
    不意にもその掴み方と表情にキュンとする。
    可愛いなぁ…もう…

    「探し物って、コレ?」

    「えっそれ!」

    チョコじゃん!

    「バレンタインでしょ?ありがとう」

    「え、なんで知って…」

    「ありがとう、俺も好き」

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    • 幼なじみ
    • VD2019【お題】

    校門を出ると1つ上の幼馴染がいた
    カッコイイことを少しは自覚して欲しい
    通り過ぎる女子が皆コチラをチラチラ見ている
    「湊音?」
    「おう。さっきの誰?玄関の」
    「担任の先生だよ?」
    「そうか」
    と短く答えると湊音は歩き始めた
    舞美はそれに続く
    「なぁ、あいつにはチョコあげたのか」
    「…うん?」
    「ふぅん。俺にはチョコねぇの?」
    「家にあるよ」
    「そうか」
    「ねぇ、今日どうしたの?」
    「高校生になってから前より可愛くなってもうほっとけねぇの」
    「ありがとう?」
    「はぁぁぁぁ。お前って本当に鈍感だよなぁ。
    …俺はずっと前から舞美が好きなんだよ」
    「…マジ?」
    「告白してるのに色気ねぇ返事だな」
    「だって「信じられない?」

    舞美が頷くと湊音は舞美を抱き寄せて優しいキスをした

    「これ俺のファーストキス」

    そう言って足早に歩き出した湊音の耳は
    普段からは想像つかないくらい真っ赤になっていた

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    • 同級生
    • VD2019【お題】
    • 教室

    「どこいっちゃったのかな?」
    放課後、朔(さく)がいない…どこ探してもいない。今日はバレンタインで、早くチョコ渡したいのに…いつも一緒に帰るのに帰ったのかな?机に伏せて涙を浮かべる
    『パタパタ…ガラッ』
    (だれ?)
    涙を見せたくなくて顔を隠す。
    「美夜(みや)?ごめん、どこ探してもいないから来たよ。どうしたの?」
    「…さ…く」
    朔が来てくれた!
    「美夜!なんで泣いてるの⁉︎」
    「う〜。ひっく…探してもいなくて寂しかった〜!さく〜」
    抱きつくと一瞬固まったけれど頭を撫でてくれる。
    「ごめんごめん、ちょっと1年の子に呼ばれてて」
    「えっ?な、なんで?」
    「告白された…断ったけど。」
    「そ、っか。」
    「ん?何かあるんじゃないの?」
    「…うん、あの、ね、ずっとずーっと好きだったの!お願い!付き合って?もらって?」
    「!…うん!ありがとうな、嬉しいよ。
    俺も好きだよ。」

    今日は特別な日になった。

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