ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • お昼休み
    • 屋上
    • 告白

    「なぁ、凛ー。そのおかずちょっと俺にくれへん?」
    「しょうがないな…。はい。」
    「お、ありがとー。凛の弁当のおかず美味しいから好っきゃねん。」

    …これが最近の私達の日課。
    この間関西から転校してきたという蒼君を私が学校について案内していたこともあり、彼に懐かれたようで…。
    そして最近はよく屋上に上がって一緒にお弁当をたべるようになった。

    「うん、やっぱ凛の弁当ええわー。毎日食べたいくらいやわ。」
    「…まさかと思うけど…。」
    「そ、これから俺のために弁当作ってきてくれへん?」
    「…仕方ないなぁ。」
    「よっしゃあ!…あ、でもホンマに俺だけのために作ってや?凛に会う口実減るし。」
    「……はい?」

    …今なんて?

    「やーかーらー、他の男にもそうやってホイホイと弁当とか作んなや、ってことよ。…俺、凛の弁当も凛のことも好っきゃねんから。」

    そういう彼の無邪気な笑顔に連られ、私も笑って頷いた。

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    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 保健室
    • 告白

    俺は部活に集中出来なくて、余所見をしていたら怪我をしてしまった。と言ってもただの擦り傷程度だが。

    「悠真!!」

    いきなり保健室のドアが開いたと思ったら俺の一つ下の幼なじみ一之瀬 莉々奈がテニスウェアのまま勢いよく入ってきた。

    「莉々奈、なんでここに」

    俺がそう問うと彼女の目から大粒の涙が溢れ出す。

    「馬鹿!心配させないでよ…怪我したって聞いて私…わたしっ」

    背は大きいが俺には小さく見えるその身体を震わせながら俺に近づく。彼女から香る香水でもないクリームでも無い自然な甘い香りが俺の鼻を掠め理性を揺るがす。

    「最後の試合なんだから、万全の体制でやってよ」

    運動が大好きで、真っ直ぐな彼女。そんな莉々奈を抱きしめてた。

    「えっ、ちょっと悠真!こんな所誰かに見られたら…」

    彼女の言葉を遮るように強く抱きしめる。今までひた隠しにしていた想いがとうとう口から零れ出た。

    「好きだ」

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    • 憧れの先輩
    • 校舎裏
    • 告白

    放課後は、校舎裏でのんびりしてから帰るのがあたしの日課。
    いつも通り校舎裏行こうとしたら、校門を出たところで誰かに呼び止められた。

    「沙耶!」
    あたしを呼んだのは、同じ図書委員の原木司先輩。
    司先輩は、あたしの隣まで来て、
    「今日は校舎裏じゃなくて俺んとこ来てよ。」
    「えっ...」
    司先輩のとこって...。
    「どうゆうことですか?」
    「そのまんまだよ。俺と一緒にいてほしいの」
    「なんで...」
    意味がわからなくて聞いてみたら、はあー、と大袈裟にため息をつかれてしまった。
    ため息つく必要なんてないじゃん!

    「ほんとに鈍感な人だな...」
    「普通わかりませんよ」
    そう、普通わかんないよね?
    「...わかるっつーの!」
    と言ってから右腕を引かれて抱きしめられた。
    そして、
    「俺がお前のこと好きだから、お前と一緒にいたいんだよ」

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