ずっと片想い〜先生…あなたに〜
ノンフィクション・実話
完
2
遥音/著
- 作品番号
- 203298
- 最終更新
- 2009/08/03
- 総文字数
- 90,969
- ページ数
- 278ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 299,373
- いいね数
- 2
- ランクイン履歴
-
ノンフィクション・実話6位(2023/12/06)
- ランクイン履歴
-
ノンフィクション・実話6位(2023/12/06)
あの時…。
何で気持ちを伝える事を止めてしまったんだろう…。
ずっと…。
アナタが大好きだった。
アナタは私と出会った事を後悔してますか?
してるかもしれないね…。
私はアナタと過ごした時間が今でも大切で…。
思い返せば切なくて…。
あの時、私は少しでもアナタに『私』を見てもらいたくて…。
子供ながらに必死だった…。
何で気持ちを伝える事を止めてしまったんだろう…。
ずっと…。
アナタが大好きだった。
アナタは私と出会った事を後悔してますか?
してるかもしれないね…。
私はアナタと過ごした時間が今でも大切で…。
思い返せば切なくて…。
あの時、私は少しでもアナタに『私』を見てもらいたくて…。
子供ながらに必死だった…。
この作品のレビュー
2012/03/20 18:02
投稿者:
Τaka
さん
ずっと片想い〜先生…あなたに〜
泣きそうでした(;_;) 同じ気持ちを抱いてる者としての限りない羨ましさがありました。 この作品を読ませていただいて、新たに自分の中で揺れている先生への想いが溢れました。 最後は思いもよらない結末でしたが、すれ違いばかりのふたりがもどかしくて、仕方ありませんでした。 あの時もっとこうしていれば、ふたつある選択肢の中でひとつしか選べないのが、運命に繋がって行くんや…って本気で思いました。 私にとってかけがえのない作品になりました。
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この作品の感想ノート
初めまして
Тakaと申します。
この作品最後まで読ませていただきました。
とても切なくて、もどかしくて、胸がいっぱいいっぱいになれる作品でした!
自分の先生に対する想いを重ねてしまい、こんなに近づけることが心から羨ましく思いました。
自分も…やっぱり先生の事が好きなんやな…って改めて確信できました。
ありがとうございます。
本当にとても感動できる作品です。
これからも頑張ってください。
こんな出逢いがあったこと、こんな恋があったこと、もっと沢山の人に知っていただけたら良いですね。
幸せでいてください。
幸せになってください。
心から願っています。
失礼します。
Τakaさん
2012/03/21 17:33
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