奇・竹取物語
絵本・童話
完
0
Dr.ロボット/著
- 作品番号
- 201840
- 最終更新
- 2009/02/06
- 総文字数
- 1,283
- ページ数
- 8ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 3,814
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
絵本・童話5位(2009/02/01)
- ランクイン履歴
-
絵本・童話5位(2009/02/01)
今は昔の物語
一人のおじいさんが、竹やぶに分け入った
「定額給付金とか、あてにはできんのじゃよ・・・」
生活がかかっている
彼は、竹やぶにごく稀に捨てられているというレアアイテム「数千万円が入ったバッグ」を捜し求めていた
一人のおじいさんが、竹やぶに分け入った
「定額給付金とか、あてにはできんのじゃよ・・・」
生活がかかっている
彼は、竹やぶにごく稀に捨てられているというレアアイテム「数千万円が入ったバッグ」を捜し求めていた
目次
この作品の感想ノート
ビターさん、レヴューありがとです。
短編、たまに1ページで終わっちゃうこともありますよね。こればっかりは恋と一緒で予想がつかないデキゴトジーなのです。
ちなみに、神社に参拝に行くときには、参道の真ん中は歩いてはいけないのです。真ん中は神様の通り道。日本神道の魅力は「経典」と呼ばれるものが何一つ存在しないところです。ビバ八百万!
Dr.ロボットさん
2009/06/05 00:46
黒山羊さん、サンキューです。
むせてもらえましたか。うれしい限りです。
世の中はひろいので、「むせている人」にムラムラっとくるレディもいるかもしれません。
「アァン!あのガイったら、バターロールで呼吸困難になってしまっているわ!ふふふ、カフェオレをむさぼり飲む顔も、ディ・モールト良い、ですわよッ!」とか・・・
そんなモテモテむせガイにちょっぴりジェラシーです
Dr.ロボットさん
2009/01/29 23:18
はじめましてm(_ _)m
黒山と申します。
昼食食べながら読ませて頂いたんですが、ジョージがクスリキメる所で思わずむせてしまいました。
面白かったです。
鳴木テンさん
2009/01/29 12:57
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…