Requiem.

詩・短歌・俳句・川柳

海 月/著
Requiem.
作品番号
201634
最終更新
2009/01/21
総文字数
3,022
ページ数
6ページ
ステータス
完結
PV数
1,905
いいね数
0







Dear...






この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

★ to祐介サン

再度ご訪問、ありがとうございました。

しかももう一度読んでくださったようで……
物凄く嬉しい限りです!

悲しみを詰めた詩だから、読んでくれた方を悲しくさせられたのは、イイことなのかもしれませんが、やっぱり読んだ後、誰しもがハッピーになれるものを書きたいですね。

次に詩をかく時は、そんな詩をかきたいです♪

海 月さん
2009/03/27 02:48

感想ありがとう。
もう一度読まさせていただきました。
感想ノートに書いてあったことを参考にしながら読むと、また違った感じがしました。
やっぱり何度呼んでも、すごく悲しい詩に感じました。

裕介さん
2009/03/24 21:12

★to 祐介サン

訪問ありがとうございます。

この詩は大切な人を永遠に失って、その傷が段々と薄れていく自分が許せなくて、せめてその気持ちを忘れないために書きいたものです。

前に進もうとする自分が嫌で仕方なかったけど、祐介サンが感じてくださった通り、本当はこの時の私は前に進めず、もがいていたのかもしれません。

そんなどうしようもない詩を気に入ってくださってありがとうございました。

海 月さん
2009/03/23 02:58

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