放課後の寝技特訓・熊田先輩の横四方固め
青春・友情
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プリ夫/著
- 作品番号
- 19673
- 最終更新
- 2008/01/14
- 総文字数
- 70,069
- ページ数
- 101ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 67,348
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
青春・友情17位(2008/01/20)
- ランクイン履歴
-
青春・友情17位(2008/01/20)
16歳の僕。
期待して始まった高校生活も、柔道部で汗を流すだけの毎日だった。
これも青春、なんて思っていたら、なぜかクラスメートの亜希と付き合うことに。
浮かれた僕は、ドキドキしながら亜希と初めてのプレイに突入♪
これが女の子の体なのか!
なんて喜びもつかのま、亜希は全然感じてくれない…。
やばい、このままじゃ、捨てられる!
セクシャルなテクニックを求めて、右往左往する僕。
困り果てた僕を救ってくれたのは、“あやしい・危ない”と噂される熊田先輩だった。
そんな熊田先輩との放課後の寝技特訓。
絡み合う身体、交ざり合う汗。
男同士の特訓の果てに見えた答えとは?
はたして僕は、亜希を感じさせられる男になることができるのか!?
汗と笑いの青春ストーリ。
『放課後の寝技特訓・熊田先輩のあぶない横四方固め』
期待して始まった高校生活も、柔道部で汗を流すだけの毎日だった。
これも青春、なんて思っていたら、なぜかクラスメートの亜希と付き合うことに。
浮かれた僕は、ドキドキしながら亜希と初めてのプレイに突入♪
これが女の子の体なのか!
なんて喜びもつかのま、亜希は全然感じてくれない…。
やばい、このままじゃ、捨てられる!
セクシャルなテクニックを求めて、右往左往する僕。
困り果てた僕を救ってくれたのは、“あやしい・危ない”と噂される熊田先輩だった。
そんな熊田先輩との放課後の寝技特訓。
絡み合う身体、交ざり合う汗。
男同士の特訓の果てに見えた答えとは?
はたして僕は、亜希を感じさせられる男になることができるのか!?
汗と笑いの青春ストーリ。
『放課後の寝技特訓・熊田先輩のあぶない横四方固め』
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