後ろ姿に恋をして【詩集】

詩・短歌・俳句・川柳

希望★+。/著
後ろ姿に恋をして【詩集】
作品番号
195783
最終更新
2009/01/11
総文字数
2,466
ページ数
10ページ
ステータス
未完結
PV数
335
いいね数
0
私の右斜め前の席‥

そこが あなたの席でした

あなたの姿を

何時までも 見ていられる その席は

私の 最高の場所でした。

いつまでも 見ていたかった‥

繋がらない 想いだとしても

あなたを 想い続けたかった

あの席で あなたの後ろ姿に

《恋》していたかった

"後ろ姿に恋をして"

この作品の感想ノート

こちらにもお邪魔しました(^-^)/
素敵な詩ですね。
後ろ姿をずっと見れるのって本当に幸せですよね。あたしも好きな人が後ろにいたら授業も聞かずに後ろにばっかり意識を集中させてしまうので(笑)

更新頑張って下さいね。
完結したら、また感想書きます(^-^)/

さん
2009/01/15 18:55

この作品のひとこと感想

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