《DOOM》
青春・友情
完
0
- 作品番号
- 174436
- 最終更新
- 2009/01/17
- 総文字数
- 11,330
- ページ数
- 45ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 11,267
- いいね数
- 0
音速で
突き進む
運命のMETEOROID達
+† †+
† †
パッと光って
一瞬の音速で
過ぎてったとしても
誰かの
心に
深く刻んで
一生
残ればいい
† †
+† †+
※ヒビカ/著
《VOICE》にて、
ゲスト出演してます。
よろしくねん。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
御題提供
ヒビカ's Dream
タイトル【DOOM】
テーマ【バンド】
キーワード【最後の審判】
ありがとやんしたm(__)m
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
この作品のレビュー
1つのバンドが生まれた。 まだ、名が広がる前の彼等。 “音速メテオロイド” 性格は、全くと言っていいほど違うが、みんな音楽に対する思いは強く、その思いが彼等を強く結ぶ。 タイトルである“DOOM”。 音速メテオロイドにとってのDOOMとは? 気になる方は是非、ページを捲ってみて下さい。 答えは、ここにあります!
予想以上にカッコいい主人公二人! 彼らのリズミカルな会話のやり取りに笑みがこぼれます! これぞ青春☆ 音楽好きな方は必読ですよ! 願わくば続編があることを…・笑
この作品の感想ノート
げっこさぁん
これまた小粋なレビューと感想のダブルパンチをありがとうございますだぁっ!
なにっ!
バンドをやってらっしゃったとですか素敵!
こちら妄想頼りな為、何か気になるところなどありましたらバシバシ突っ込んでやって下さいね
続編のほうは、単品でもいけるようにはなってるつもりですので、ごゆっくりどうぞm(__)mなのです。
いつもありがとうございますですのよ〜
ダイしゃん
あ、そか!
チューニング
ありがとうです〜
より伝わり易い!かぁ。
どうも、何を書いてもそれが出来てない気がしますよ
あたたかいお言葉でしm(__)m
ダイしゃんのは、V系でしかも霊媒師なのだな!
なんつう詰め込みを
後でお邪魔しようっと。
経験。確かに細かいディテールに於ては重要でしょう。
しかしレンズさんのを見てきた中で「ちょっと違うかな」と思ったのは『弦の調整』一ヶ所だけでしたね。
あれは確かに弦を調整するんですが、それはあくまでも操作であって目的は『チューニング』です。
ギター全体、ベース全体の調律ですね。
そこ以外は有りませんでしたよ「?」は。
専門的な単語を並べればリアリティーが増すって物でもないし、却って経験がない大多数の読者には、より伝わり易いのかも……とか思いました。
因みに俺のバンド物は『V系霊媒師『咲邪』†SAKUYA†』death
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