隠れ雨

恋愛(その他)

田團/著
隠れ雨
作品番号
16910
最終更新
2007/12/12
総文字数
4,448
ページ数
7ページ
ステータス
未完結
PV数
1,062
いいね数
0



ここは小説ではなく、雨の詩達の踊場。
涙の訳、心の葛藤。
雨を使って詩にしていく物語。

みなさま、よければどうぞ一緒に詩でも唄いませんか?



隠れ雨


この作品の感想ノート

こんにちわ(夜だし)
中原さくらです
田んぼさん
私の小説読んで下さってありがとうございました
なんか変わった主人公ですね(自分が言うな)
『小指心』いま147ページまで読みました
がんばって読んでるんですけど、なかなか進まないんです
がんばって読みます
でわ、がんばってください

2007/08/11 01:21

釈迦如来 飛鳥さま!!

面白い名前ですな!珍しい鳥の名前みたいです!!(ぉぃ)

『転んだ梅雨』、実は私も個人的にはそこのフレーズ、好きなんですw

なんか、切ない時に限って身近にあるものに気付かないんですよね!!

そういうのは大切です。

嬉しいコメント、ほんとわざわざ有難うございました!!

田團さん
2007/08/07 02:44

はじめまして、【雨の日の…】とかいうスレからやってきました。

読ませていただきました。
『転んだ梅雨』が好きです。
「嗚呼、なんだ。君がいた。」もうこれですよ、これ。
幸せは身近な所に転がってる、みたいなね。
更新するのを楽しみにしてます(^^)

【書く】ことより【読む】ことに喜びを見い出しはじめたシャカでした。

2007/08/06 16:33

この作品のひとこと感想

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