君に、虹色の恋をした。

青春・友情

凉暮そら/著
君に、虹色の恋をした。
作品番号
1684321
最終更新
2023/02/05
総文字数
8,221
ページ数
27ページ
ステータス
完結
PV数
418
いいね数
4





君のおかげで、世界が輝いて見える。

君のおかげで、人生が楽しく思える。



そんな、世界を変えてくれた君に、
初めての恋をした。










人生灰色の普通女子
岡川 紗奈 / Sana Okagawa

×

人生虹色イケメン男子
飯久保 飛颯 / Hayate Iikubo



虹みたいな世界を、私に。




あらすじ
人生つまらないことしかない紗奈は今日も憂鬱に過ごしていた。
そんな中、移動教室の帰りの階段で誰かとぶつかってしまう。
ああ、またこうやってつまらない人生が出来上がっていく……。
そう思っていたのに、灰色から黒になるとは真逆、だんだん世界が変わっていく。
それもこれも全部、君に出会ったから。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

初めまして!…って言っていいのかな?
どういうことかはまあ、わかると思うんだけど、れんです。
はじめて感想を書きます。
だから緊張で手が震えたりしちゃいます。
なんて語りはさておき、とても素晴らしい作品でした。
目次の名前を、色で表しているところとかとってもいいなって思います。
だから虹色なのかなとも思いました。
で、紗奈ちゃんの気持ちの移り変わりについて。
これってすごく短い期間のお話だと思うんだけど、その間で起こる気持ちの変化を的確に再現しているのが、すごいと思います。尊敬しかないですね。
しかも不自然に早く進むとかじゃないんですよね。もう、大好きですね。
実際恋心って、自覚すればするほどに早くなっていくものなのかなっておもいました。
たくさん伝えたいことがあり過ぎますが、
これ以上書くと迷惑になるかもなのでこれくらいにします。

素敵な作品、ありがとうございました。

蓮RENさん
2023/02/22 19:04

こんにちは😃
なんとなーくそらさんの作品が読みたくなった、冬休みの宿題が終わらなくて死んだ魚の目をした、親戚に「彼氏できた?」と言われて生温かい笑みを浮かべた、英語の文法が分からなすぎて泣いた、あの、伝説の紅羽です。
((なげぇよおい。( T_T)\(^-^ )

……いえ、伝説じゃありません。


はい、本題。(なんだったんでしょうね、前置きは。)

うーん、上手いなぁぁぁ。
さすがですぅ…。
短編を、上手くまとめて、スピード感を持って書くのって、結構難しいんですよ…(私だけかな!?)
ダラダラ長くなってしまっていつのまにか中編になっとる!?…ってなっちゃうんですよねぇ…。
あと、恋愛経験なくても恋愛小説を上手く書けるって、凄すぎでしょ!
私は、どんな時にキュンってするのかよく分からなくて(汗)

あと、タイトルに色を使うって、いいですよね!!
あ、私は、勿忘草が大好きです!!
あの、青色ですよね!
大好きなんです!!
虹色って…素敵ですよね〜。
なんか、いいことありそう!


結局、なにを言いたかったのかいまいちわからなくなっちゃったけど、面白かったです!

ありがとうございます♪

 紅羽さや

2023/01/10 17:35

この作品のひとこと感想

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