誰か僕に気がついて

ノンフィクション・実話

広沢祥子/著
誰か僕に気がついて
作品番号
168331
最終更新
2024/01/27
総文字数
23,440
ページ数
37ページ
ステータス
完結
PV数
136,703
いいね数
2
ランクイン履歴

ノンフィクション・実話8位(2009/04/14)

ランクイン履歴

ノンフィクション・実話8位(2009/04/14)

自ら、命を絶つ人は

たぶん、とてもやさしい人

やさしすぎる人

ひどい仕打ちをしてくる相手に

立ち向かえず

心に闇を抱えてしまう

そして・・

辛くて辛くて

ついに、相手でなく

自分を殺人して

しまうのかもしれない

人の心は誰にも見えない

でも、

たった一言で傷つき・・

たった一言で

救われることもある

闇の中にも光は必ずある!

主人公、達也からの

メッセージがみんなの心の奥に

どうか、届きますように

心をこめて書きました

良ければ、

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この作品のレビュー

★★★★★
2011/11/14 19:20
投稿者: hanax さん
家族であるが故

家族であるが故の苦しさ、そして家族であるが故の温かさ。すごく共感できました。

続きを見る
★★★★★
2009/04/13 21:44
投稿者: SHIRO さん
人と人との思いやり。

生きることはすごく難しいけど、苦しいのは一人 じゃないと思えると、自分も頑張れるって思わしてくれる作品です。 是非読んでください。

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この作品の感想ノート

彩さん、感想どうもありがとうございます^_^
幸せじゃない・・ことを味わった人ほど、ほんとの幸せを感じられるんじゃないかと思うんだ。
もう無理‼️というところで、ようやく方向転換できることもある気がするのです。

2016/08/13 00:32

如月信さん、感想どうもありがとう。お礼がおそくなって、ごめんなさいね。
作品どちらに?

2016/03/07 21:30

日々希さん、感想どうもありがとうね。
目に見えないもの。大切にしたいですね

2015/08/23 21:15

この作品のひとこと感想

すべての感想数:90

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