潮風、駆ける、サボタージュ
青春・友情
完
12
ねじまきねずみ／著
- 作品番号
- 1682594
- 最終更新
- 2022/11/07
- 総文字数
- 20,741
- ページ数
- 33ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 3,893
- いいね数
- 12
走って、止まって、走って
- あらすじ
- 陸上部の由夏は短距離走の選手。大学の推薦選抜に絡む大会を前に調子を崩している。
そんなとき、由夏がもっとも苦手な金髪クラスメイト・圭吾が声をかけてきて…
この作品の感想ノート
作品を拝読しました＾＾
学校の近くに海があるなんてとても羨ましく思いました＾＾
主人公の胸に渦巻く思うようにいかない苛立ち、他人を羨む感情が細かく描かれていて気持ちが伝わってきました。
主人公と男の子の関係が末永く続いてほしいなぁなんて思ってしまいました＾＾
私は趣味で作詞をしており、短編小説を探していたところ、ねじまきねずみ様の作品に出会いました。出来上がった作品を作詞投稿サイトに投稿したいと思っているのですが、ねじまきねずみ様のご意見をうかがってから投稿したいと考えております。詞は既に完成しています。
恐れ入りますがご検討のほど、よろしくお願いします＾＾
ヤハチさん
2023/11/19 09:51
ねじまきねずみ様
許諾いただきありがとうございます＾＾
先程自作歌詞を投稿いたしましたので、よろしければご覧くださいませ＾＾
サイト名：ピアプロ
カテゴリ：テキスト
カテゴリ詳細：歌詞
タイトル名：Buddy
ユーザー名：やはち
投稿日：2023.11.19
この度はありがとうございました＾＾
ヤハチさん
2023/11/19 15:16
青春ですね🎵二人の子供が通っていた高校もすぐ海でした。グランドを出たら、道路をわたるとそこは砂浜でした。懐かしい。こんなしっかりした子供たちじゃないから、この二人の関係がいいなあとうなずき読んでました。素敵なお話です。
みゆふみさん
2023/10/19 21:06
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