『推し』認定しちゃってもいいですか?((推ω推))

恋愛(学園)

桜雪/著
『推し』認定しちゃってもいいですか?((推ω推))
作品番号
1681440
最終更新
2022/10/23
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
ショートショート5篇からなる、

ぜひとも共感して欲しい先生を推す少女たちの日常。




〜推しに似てる〜


最初は、推しに似てる、だった。

なのにいつの間にか先生中毒なんだ。



〜ねぇ、こっち向いてよ〜


担任でも、教科担でもない。

関わりのなかったはずなのにーー



〜推してもいいですか?〜


私は、推すって決めたら、全力で推す。

だから、推しになる覚悟、してくださいね?



〜だって、ドンピシャなんだもん〜


だって、手の形が、

私のど真ん中に刺さったんだもん。



〜やばい、リア恋になっちゃう〜


ただ、推してるだけのはずなのに。

好きが増えてく。

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