常磐色の愛情

恋愛(その他)

松堂イリヤ/著
常磐色の愛情
作品番号
1673122
最終更新
2024/03/05
総文字数
4,222
ページ数
14ページ
ステータス
未完結
PV数
1,040
いいね数
2
いつも一緒に居てくれてありがとう

めぐり逢えた奇跡、二人の歩んできた軌跡

ドラマチックな出来事はなくても、誰より大切な人…




二人は、ありふれた出逢い方をして、気付けば恋に落ちていた

長い時が流れ、恋という関係は形を変えても、互いへの想いは褪せない

そんな、ありふれた愛の風景



雪村のどか→春川のどか
前半では女子大生
自分と似た雰囲気の雄也と恋に落ち、のちに結婚
デパート勤務を経て、雄也のカフェを支えることに
恋に鈍感だったせいもあって、出逢った頃は、雄也に嫌われていると誤解


春川雄也
のどかの友達の彼氏の友達、同い年
ルックスはいいが、シャイな性格
叔母夫婦の店を継ぐ為、脱サラし、湖畔のカフェのオーナーに
初対面からのどかのことが気になっていたが、友達の彼女に妨害されていた
あらすじ
恋愛映画のように、刺激的な恋愛なんかではないけれど…。
とても幸せな二人のお話。

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