そしてきみは朗々と未来を語った(詩集)
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
真崎優/著
- 作品番号
- 1668338
- 最終更新
- 2022/05/16
- 総文字数
- 5,907
- ページ数
- 56ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 830
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳16位(2023/02/03)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳16位(2023/02/03)
2019年4月まで、ツイッター上で公開した詩をまとめました。
- あらすじ
恋と呼ぶにはあまりにも、幼稚で未熟で未完成だったけれど、それでもわたしはわたしなりに精一杯きみのことを想って、必死で気持ちにしがみついていたんだよ。ねえ、いつか答えてくれるかな、わたしたちのあの日々に、ちゃんと意味はあったよね?
目次
-
そしてきみは朗々と未来を語った
- あんなに大事に、
- わたしたちのあの日々に、
- 追想
- 二秒でいい
- 大人の恋
- 好きだ、
- 見てた
- あなたを好きになったのは
- 過去への恋文
- 保存
- 小瓶
- そして叶わぬ恋をした
- ただひとつの願い
- 掌
- 僕らは明日
- 刺繍
- 大事
- そしてきみは
- 傷口
- きみの体温が溶けて、
- 愛してる
- 栄光
- 罪悪
- あなたが与えてくれる
- 逃げる
- 追う
- 不動
- エピローグ
- たとえそこに、
- よりよい半分
- 日毎
- 空
- 頬ずり
- 空に浮かぶ
- ワールズエンドローリンラバーズ
- 砂時計
- 流れる
- 抱きしめられたい
- 甘え上手になりたい
- 恋がしたい
- 花
- 花明かり
- 欲しかったのは、
- あれから、
- 恋と呼ぶにはあまりにも、
- 両想いなんて
- 揺れる
- いつかドラマで見たように
- 不誠実
- 新月
- 選ぶ
- ショーケース
- ぱりん
- 雨傘
- ありがとう、
- さよなら、
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