ケータイ小説 野いちご

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甘くなって、惑わせたい。

作品番号
1665132

最終更新日
2022/4/10

甘くなって、惑わせたい。

りる/著 ジャンル/恋愛(純愛)
6ページ
PV数/5,858・総文字数/5,027




私の彼氏は─────。


「こっち来ないで。」


とても冷たくって無愛想。


だから私は、


「ねぇ、好~き!」



「織くんっ!ギュッてしていい?」



甘く、─────。


なのに、



なのになのに!



「何でそんな顔すんの?

いじめたくなるじゃん。」



「いいの?乱しちゃって。」



こんなの織くんじゃない!!



*□*■*□*■*



常にお花畑で織しか興味ない

夢見 花小

(ゆめみ かこ)


×


花小の甘々さに何とか耐えてきた
クール男子

吉川 織

(よしかわ しき)



*■*□*■*□*


俺の彼女は─────。


「織くん?大好きだよ?」


とても甘過ぎる。


だから俺は、


「俺も好きだけど。」



「花小。
おいで、ギュッってしてあげる。」


甘く、─────。


なのに、


なのになのに、


「ちょっと、し、織くん………っ

やめてっ…………」


「だめっ!

ギュ、ッ……ってしちゃ、
だ、だめ、だよ…………っ」



こんなの花小じゃない。


*□*■*□*■*



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