一人ぼっちの私

青春・友情

夢花/著
一人ぼっちの私
作品番号
1663434
最終更新
2022/03/20
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
お母さん、、ここどこ?

母「..........」

夢「お母さん..........?」

母「じぁね」

夢「え、え、お母さん?!」

夢「お母さん、待ってよ、」

夢 (どうしよう、お母さんいなくなっちゃった、)

夢 (ッ、私そんなにいい子じゃなったかな、お母さん、、)

夢 (もう、このまま、消えちゃおうかな、タヒのうかな。笑)

夢 (ここで、寝たら楽に慣れる)

夢「Zzz… _(*´﹃`*_ )_」

お母さん、会いたいよ、ずっとずっとそばに居てくれたお母さん、大好きなお母さん、でも私はいい子じゃ無かったんだね、私を愛してくれたお母さんは、どこに消えちゃったの........?
私の愛していたお母さん、

母「お前なんて消えちゃえ! この世に生まれて来なければあの方も救われてた、お前がここに居るせいであの方が消えた全部全部お前のせいだ」

お母さん、お母さん、いい子になるから、お母さ___、



夢「あっ、」

?「、お!おきた」

夢「???」

?「‪え、え、と、とりあえず、紫くーん(泣)」

?「はーい」

?「えっと。俺の名前は赤(莉犬)って言うんだ。」

夢「そうなんですね、」

夢 (へんなひとだな、赤髪で犬耳?犬のしっぽ?が、着いてる。)

夢「あ、あの、赤さん」

赤 「ん?。」

夢「なんで、赤耳と_」

?「遅れてごめん。(汗)」

赤「全然大丈夫だよ!」

赤「この子がこの家で1番母親な存在紫くん!」

紫「よろしくね((」

夢 (母親...?って、事は、あのお母さんみたいな人なの、怖いよ、暴力とか、されちゃうのかな、赤さんも実は、怖いんじゃないのかな、)

夢「ッ___」

夢「怖いです。」

赤「え、っ?」

紫「..........」

紫「やっぱり僕。怖いかな」

夢 (、っっ)

夢「怖いです。とっても怖いです。嫌いです」

夢(え。え。、初対面なのになんでなんで。謝らないと嫌いですって言ったの謝らないと)

赤「..........」

赤「お前なんて消えろ」

※キャラ壊れ酷い

赤「うちの紫くんに初対面なのに何が嫌いだ。初対面だろ、ぅ俺にはこの耳の質問してきたり察しろ」

夢「ごめんなさい___」

紫「、、こちらこそごめんね夢さん」

赤「紫くん、」
ここまでとなります🥲💓
あらすじ
一人ぼっちだった私を救ってくれたある男の人達がとっても、面白いの、
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┄┄୨୧

楽しいよね、怒らせちゃった、自分バカ、

楽しい楽しい、辛くない、苦しくない
親の言葉なんて。飲み込まないで、自分、生きてぁ

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