短編『おやすみ、常盤さん』

恋愛(ピュア)

烏丸りえ/著
短編『おやすみ、常盤さん』
作品番号
1647919
最終更新
2021/12/27
総文字数
5,218
ページ数
13ページ
ステータス
完結
PV数
706
いいね数
0


「秋津くん。私、好きな人ができたよ」

そんな残酷な現実を突きつける、僕の想い人。





秋津 登一(あきつ といち)

×

常盤 佳煉(ときわ かれん)


〈 from 『隣の圏外さん』 〉



僕を朝に連れていってくれるのは、いつも常盤さんだった。







あらすじ
僕・秋津登一と常盤佳煉さんは、夜な夜な寝落ちするまで通話をするけれど、恋仲ではないという歪な関係。
この関係を止める気はさらさらなかったけど、どうやら彼女には他に好きな人ができてしまったらしい。

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