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苺にはもうなれない

作品番号
1647791

最終更新日
2021/10/17

苺にはもうなれない

ふゆのぽっけ/著 ジャンル/恋愛(純愛)
332ページ
PV数/4,774・総文字数/139,427


「苺みたいな人」


大人気ダンスボーカルグループの「シー・ファンキーズ」の優大の発言が、世間を騒がせてしまった。


「一等星」
東野透子(ひがしのとうこ)

優大のファンで、彼氏とうまくいっていない大学生


優大の推しでいる限り。

優大に、ファンとして愛してもらえる。

なんで今まで気づかなかったんだろう。
欲しかった愛を、私は手に入れられるんだ。

「一等星になりたいのは、私なんだ」



「約束に帰る夜」
横手司(よこてつかさ)

自殺した親友との約束に悩む、25歳

私はとうとう、あの日に連れ戻されるんだ。

「私、もうあの頃に、清香ちゃんに会うことが……、つらいよ」


約束なんか。

ずっとそう思っていた。



「苺にはもうなれない」
田所真希(たどころまき)

優大に恋をする、優大の幼馴染み

誰かに優大の気持ちを奪われるのは、もう嫌だ。

「待って」

「待ってよ……」


……お願い。
振り返って聞いてよ。

「大丈夫?」って、いつもみたいに。




「バラードの住人」1〜3
小森深雪(こもりみゆき)

仕事先で優大と出会う、カフェ「黒猫」の従業員


好きなお仕事をずっと続けてほしい。

いつまでも輝いていてほしい。


そのために。


私が隣に居ちゃいけないんだよ。








「苺みたいな人」って?

4人の女性が迷って、悩んで、傷ついて。


だけど、そばにはいつも優大の存在が。







「運命の推し」から5年後のお話になります。

スピンオフストーリーになりますが、独立した話になるように書きました。

楽しんでいただけたら幸いです。





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