それは夕立とともに

恋愛(ピュア)

真辻春妃/著
それは夕立とともに
作品番号
1644771
最終更新
2021/08/10
総文字数
7,622
ページ数
15ページ
ステータス
完結
PV数
3,212
いいね数
0

電話ボックスに立ち尽くしたまま夕立に足止めされた。雨宿りに現れたのは……。




告白したくてもできない。

だからこそ、そのご利益にあやかりたいと思っただけなんだ。


***

拙作、【受話器に愛をささやいて】の彼目線になります。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

こちらの彼目線の作品も良かったです。
応援しています(*^^*)

kromameさん
2022/01/25 17:09

この作品のひとこと感想

すべての感想数:2

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