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暗黒王子は月夜に隠れて

作品番号
1642922

最終更新日
2021/7/22

暗黒王子は月夜に隠れて

鯨臥 さくら/著 ジャンル/恋愛(学園)
5ページ
PV数/44・総文字数/3,001


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隣の席の男の子はとても綺麗な顔をしていて

しっかりしていて優しく笑みを浮かべている。


だけど、目の奥は笑っていないような気がして

全てを見透かしているような気がして

少し怖い。


大きなキャンパスに鮮やかに塗られた青色。

それは小さいがとても綺麗で芯がある蝶だった。








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表は優しくしっかり者の王子様

相田 舜太  - あいだ しゅんた -


×


大人しく心優しい美術部員の女の子

浅倉 花乃  - あさくら はなの -

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「俺以外にそんな可愛い顔しないで」


「このイカれ具合は昔からなんだよ仕方ない」


「浅倉さん、俺から離れないでね」


どれが本音でどれが偽なのかわからない、

相田くんといると苦しくて甘くて

何も考えれないよ


「浅倉さん、おいで」



暗黒王子は月夜に隠れて。



あらすじ

どんなに綺麗な花でも私は蝶々に憧れた。


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