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赤王子VS黒王子、私が欲しくてたまらないらしい。

作品番号
1636420

最終更新日
2021/5/9

赤王子VS黒王子、私が欲しくてたまらないらしい。

北乃アトミ/著 ジャンル/恋愛(学園)
168ページ
PV数/21,712・総文字数/68,564





私には、愛してやまない『推し』がいる。



遠い存在、憧れのアイドル。



そんな彼との出会いが、

私の人生を大きく変えた。





…………はずなのに?





「牧瀬さんのことが好き。
………僕と付き合って」




真っ赤な顔で告白してきたのは、

『推し』のライバルグループに
所属する『キミ』だった。




キミはテレビの中では超クール。

なのに私の前では……




「別に、牧瀬さんが好きで赤く
なってるわけじゃないから……っ」




私と話すときだけ、

耳まで真っ赤に染まってしまう。



ねぇキミ、私のこと好きすぎじゃない?







♡更に♡






「……あ?理由なんか知るか。
お前の顔見るとしたくなんだよ、


黙ってさせろ」




爽やか好青年だと思っていた『推し』

裏の顔は、とんでもなく真っ黒で。




口はとてもとても悪いけど、




「ここなら誰にも
見つかんないだろ……。

………手だけ、繋ぎたい」




その行動も言葉も全部、

私のこと好きだからじゃない?




****




アイドルグループ『blue star』
メンバー兼 クラスメイト

田 臥 晴 斗 (15)
TABUSE HARUTO


「何度も言わせないで……。
…………好きなんだってば」



***



アイドルグループ『FAST』
メンバー兼 愛する推し

藤 原 奏 志 郎 (17)
FUJIWARA SOUSHIROU


「お前にはなんでか、
アイドルとしてじゃなく
男として見てほしいんだよ……」









推しへの愛か


キミへの想いか



最後に勝つのは果たしてどっち?






****


2021/05/03 START


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