捨てられた『聖女』と呼ばれた薬師、幼女になったがおかげさまで第2の人生幸せになれそうです!

ファンタジー

古森きり/著
捨てられた『聖女』と呼ばれた薬師、幼女になったがおかげさまで第2の人生幸せになれそうです!
作品番号
1636332
最終更新
2021/04/28
総文字数
7,369
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
4,104
いいね数
4
小説家になろう、アルファポリスにも掲載済みです。
元タイトルは『「ババァはもういらねぇ!」と捨てられた『聖女』と呼ばれた薬師、自害しようとしたら失敗して幼女になったがおかげさまで第2の人生幸せになれそうです!』
あらすじ
「聖女がこんなババアじゃ、国民からガッカリされるんだよ!」
城の兵士たちに蹴り飛ばされ、私は地面に倒れ込む。
八十歳になり、仕事のできなくなった私は“口減らし”として魔物の闊歩する『狭間の森』に捨てられた。
生きながら魔物に食われるくらいなら、と自死を試みるも、翌朝目覚めたら若返って幼女になっていた!?
通りかかった行商人ルシアスと、白虎の半獣人タルトに拾われた私は村の『聖女』になっていく——!

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