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~1日5分・1ヶ月で読む恋の話~ 透明人間の世界に彩ったのは君でした。

作品番号
1633694

最終更新日
2021/4/7

~1日5分・1ヶ月で読む恋の話~ 透明人間の世界に彩ったのは君でした。

きょもたん/著 ジャンル/恋愛(純愛)
7ページ
PV数/0・総文字数/5,233









透明人間の私の世界に彩をくれた君。


でも君には色が無かった。








**********



何をやっても平凡でまわりからも気にされない私。




いつからか私の世界は透明で自分もその世界と同化している透明人間になっていた。

誰も私の存在なんて気にしてない、ずっとそうで、これからもそうなはずだった。




「バッシャァァァン!!!」


君との出会いはこれ以上ないくらいに最低最悪だった。


色鮮やかな色水を頭からかけられるなんて人生の中にもそうそうあることじゃない。


でもそんな最低最悪な出来事のおかげで君と出会えた。




君はいつも明るくて周りとは違う自分の彩を持っていた。







「好きだよ。」


突然告白されたり



「ずっと一緒にいてほしい。」



って言われたり、信じられないことは限りなくあった。







「俺以外視界に入れんな。」


ちょっぴり独占欲の強い君。

当たり前じゃん。あの日から君の彩しか感じられなくなったから。




「俺と別れてほしい。」




いつも笑っている君は明るい彩だけしか無いのかと思ってた。

沢山の彩に隠れてた、隠していただけだったんだね。






君に私の彩は見えていたの、かな...?




**********




””””””””


 透明人間の私

   ×

 彩に溢れた君



””””””””





2人に襲い掛かる衝撃のラストとは...





涙で滲む切なく儚い1ヶ月の恋。


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