特に大きな理由もないのに病んでる理由

ノンフィクション・実話

梅咲離価/著
特に大きな理由もないのに病んでる理由
作品番号
1633514
最終更新
2022/02/16
総文字数
1,383
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
PV数
60
いいね数
0
なんで病んでるの?
って聞かれても明確な理由がわからない。
理由はあるにはあるけど多きな理由ではない。

でも五年間以上(現在進行形)も引きずる理由はあったのか?

きっかけから今この瞬間までをまとめていく。

もし似ていたり共感できる人がいたらみてほしいな。

※見るにあたって
・完璧個人的な考えで書きます
・メンタルがあほ弱いためそんなんで?ってことでもメンタルやられたようなこともかきます。





何も

特別な理由があって病むとは限らない。

逆に

特別な理由があっても病まない人もいないとは限らない。



小さな理由でも刺さるときは刺さる。

だから病んでもいいんだよ。
あらすじ
ひょうしがすべてだ

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この作品の感想ノート

本当にそれってちっぽけな理由ですか?
特に大きな理由もないですか?
私はちっぽけでは無いと思います。
小学一年生の時からいじめを受け、
小学生時代、まともな思い出がなかったのではないでしょうか?
それは大きな理由です。
ちっぽけじゃないです。
私は離価さんに何もしてあげることは
できません。
ですが、この世に産み落とされた
尊い命が、無くならないことを願います。
まぁ、本人からすれば頼んでもないのに生まれてきたくなかった。
って思ってるかもしれません。
私も思ってました。
亡くならないで、とは言いません。
でも、救われるきっかけがあるのなら、
そのチャンスを掴んで欲しいと思います。

2021/07/18 20:53

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