無気力な日陰くんの溺愛が甘すぎる。
恋愛(ピュア)
1
恋あんず/著
- 作品番号
- 1631219
- 最終更新
- 2023/04/09
- 総文字数
- 25,371
- ページ数
- 85ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 9,330
- いいね数
- 1
常に無気力
無関心
無愛想
そんな無の3セットを持つ
学校1の王子様はなんと………
「あんた、住ませてもらう人の名前も
知らなかったわけ?」
「日陰…、陽…!?!?」
私の同居人________!?!?
「俺の飼ってた犬に似てて
撫でたくなる。」
犬扱いはするや、
「朝比奈って本当に……可哀想だよね。ふ。」
鼻で笑ってきたりするけど、
「…っ、まじで、心配した、…怖かった。」
「ももは俺のだから。触らないでくれる。」
「甘えモードな朝比奈、
可愛すぎて多分もう無理。」
ぜんっぜん無気力じゃなくて、
それはもう最高に、
「良いから黙って俺に愛されてて。」
甘すぎるんです________。
だけど日陰くんが私限定で
甘いのには
切なくて苦い、理由がありました。
無関心
無愛想
そんな無の3セットを持つ
学校1の王子様はなんと………
「あんた、住ませてもらう人の名前も
知らなかったわけ?」
「日陰…、陽…!?!?」
私の同居人________!?!?
「俺の飼ってた犬に似てて
撫でたくなる。」
犬扱いはするや、
「朝比奈って本当に……可哀想だよね。ふ。」
鼻で笑ってきたりするけど、
「…っ、まじで、心配した、…怖かった。」
「ももは俺のだから。触らないでくれる。」
「甘えモードな朝比奈、
可愛すぎて多分もう無理。」
ぜんっぜん無気力じゃなくて、
それはもう最高に、
「良いから黙って俺に愛されてて。」
甘すぎるんです________。
だけど日陰くんが私限定で
甘いのには
切なくて苦い、理由がありました。
- あらすじ
- 男に免疫が無い女子高生の朝比奈ももはある日、ひょんな事から無気力王子と言われている日陰陽と2人暮らしをすることに、、?!学校では見せない日陰くんの甘い攻撃にももはどんどん溺れていく。
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