いつか笑って話せるときがくる
ノンフィクション・実話
完
2
runa(ू•ω•ू/著
- 作品番号
- 1629220
- 最終更新
- 2021/03/25
- 総文字数
- 9,937
- ページ数
- 29ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 5,676
- いいね数
- 2
- ランクイン履歴
-
ノンフィクション・実話11位(2021/03/30)
- ランクイン履歴
-
ノンフィクション・実話11位(2021/03/30)
私は『心因性頻尿』です。
この物語がきっかけで一人でも多くの人に
こんな症状で悩んでる人がいるんだということを知ってほしいです。
登場人物はすべて架空の人物ですが
この物語は私の体験したことや思いがもとになっています。
あたたかいめで目で読んでいただけるとありがたいです。
この作品の感想ノート
私も小学生の時から同じ心因性頻尿で悩んでいるのですが周りに同じような人がいないので自分だけじゃないんだなと思うことができました!
ストーリーも読みやすくてスラスラ読ませて頂きました!
runaさんのお友達さんのように理解してくれる方が周りにいるととても心強いと思います。
私も学校にいる時は毎回休み時間や移動の時にトイレに行きたくなって、トイレに行っていても授業中行きたくなる時があっていつもトイレの心配をしてしまってました。
また長い時間あるテストだったり、バスなどで移動する時はトイレ大丈夫かな?とよく考えています。
今でも治っていませんが他の人が何か悩んでいる時に気持ちが分かると思うのでそこは良かったのかなと思います。
ミルクティーさん
2022/08/20 21:24
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