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手元に残ったのは、君の、君との、写真だけ。

作品番号
1625999

最終更新日
2021/1/21

手元に残ったのは、君の、君との、写真だけ。

春のち 霰/著 ジャンル/恋愛(その他)
1ページ
PV数/54・総文字数/0

初めて変だと思ったのは小学1年生のとき。


物心着いた時から僕の性別は「女」だった。
僕だって亮くんたちと
泥だらけになって走り回りたい。
美香ちゃんたちとの塗り絵なんて楽しくない。


でも、僕は、スカートを履かなくちゃならない。
泥だらけで走り回っちゃいけない。
笑って塗り絵をしていないといけない。


僕は、「女の子」だから。




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昔から自分の性別に
違和感を覚えていた高校生の青木咲楽。
自分は男。そう思っていても体は女。
鏡を見れば知らない自分がそこにいる日々。


どんどんと膨らむ乳房に始まる生理。
好きになってしまった「同性」と悪口。
親にも友達にも先生にも言えない自分の性。



「咲楽ももう女の子なんだから」



LGBTQ+に悩む彼のストーリーが今始まる。




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少しずつですが更新予定です。
登場人物紹介は登場した際に更新です。
LGBTQ+をもっと、もっと
身近に感じていただけるように。
貴方の明日が少しでも
良いものになるように。

ふら〜っと立ち寄って
読んでいただければ光栄です^^




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