明日、雪うさぎが泣いたら

歴史・時代

冬野 まゆき/著
明日、雪うさぎが泣いたら
作品番号
1622970
最終更新
2023/03/21
総文字数
122,650
ページ数
186ページ
ステータス
完結
PV数
50,174
いいね数
2
ランクイン履歴

歴史・時代11位(2020/12/24)

ランクイン履歴

歴史・時代11位(2020/12/24)


ねえ、約束。
また、絶対に会いに来て。


――雪うさぎが泣いちゃう前に。


あらすじ
幼い頃に神隠しに遭った小雪は、その頃に出逢った少年との再会を信じていた。兄の恭一郎は反対するが、妙齢になるにつれ、小雪は彼のことを頻繁に夢に見るようになって…。

夢の少年と兄の間で揺れる恋の結末と、小雪が選んだ世界とは?

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