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恋をしたのは

作品番号
1622742

最終更新日
2021/1/21

恋をしたのは

東 里胡/著 ジャンル/恋愛(学園)
259ページ
PV数/28,570・総文字数/274,193

「頼むからちゃんと説明して! 話もわからないと協力なんてできないよ」
 
高校一年生春。
私、片山海音(かたやま みお)の必死の抵抗も虚しく、
期間限定でバンドに加入。

中学生の時に吹奏楽部パーカッションでドラムを叩いていたから、という理由で。

同じB組で隣の席のギター&ボーカル・加瀬拓海(かせ たくみ)くん。
加瀬くんの幼馴染・ベースの松本 葵(まつもと あおい)くんと
私の中学からの腐れ縁・ギターの秋山 周(あきやま しゅう)の二人はA組。

最初はお試し一回だけのつもりが皆と演奏するのが楽しくて。
引っ込み思案な自分も3人といると何だか少しだけ明るくなった気がした。

恋をしてすれ違って
大切で大好きなのに、苦しくなる。
何度も泣いて立ち上がって。
心は揺れながら、辿り着いた。

「海音が好き、海音に触れたい、もー限界」

「……どうしよ、……海音が可愛すぎて帰したくなくなる」

「もう諦めていい? 海音のこと嫌いになる前に。もう、苦しいんだ」


私が恋をしたのは―――。


****
2021年1月10日完結

 

 

あらすじ

揺れ動く心、海音が恋をしたのは――――
片山 海音(みお)高1の春。
中学では吹奏楽部パーカッション・ドラムも叩けた海音は、中学からの腐れ縁・秋山 周(しゅう)からの頼みに断り切れず期間限定でバンドに加入。
メンバーは他に隣の席の加瀬 拓海(たくみ)とその幼馴染松本 葵(アオイ)。
トラウマで人見知りだった海音の世界が3人と関わり合うことで広がり変わっていく。


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