浅葱色と桜色

歴史・時代

彩桜那/著
浅葱色と桜色
作品番号
1622504
最終更新
2020/12/01
総文字数
4,601
ページ数
24ページ
ステータス
未完結
PV数
674
いいね数
0
なんにも変わらない毎日に

違和感を感じていた。

でも、ほんとの居場所を見つけたんだ。


「陽葵。ずっとここにいてよ。」


「お前の居場所はここだろ?」


「陽葵くん。君は新選組の太陽だ。」


大好きな人達に出会って私の生きる意味


やるべきことがわかった気がするよ。


私の人生に色をつけてくれたのは


紛れもなく新選組のみんなでした。


これは歴史にも沿っていますが


完璧なノンフィクションものです。


暖かい目で読んでいただけるとありがたいです!


ゆっくり作品を更新していくので
楽しみに待っていただけると幸いです!!

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