身代わり依頼は死人 桜門へ ~死人の終わらない恋~

恋愛(その他)

蝶野ともえ/著
身代わり依頼は死人 桜門へ ~死人の終わらない恋~
作品番号
1621363
最終更新
2021/07/04
総文字数
128,725
ページ数
200ページ
ステータス
完結
PV数
15,294
いいね数
0
文月は不審な死を遂げた祖母について調べているうちに桜門という男、不思議な死者に会う。桜門の身代わり依頼の仕事内容を知り、祖母が彼に依頼した事を知る。

桜門と出会い、身代わり代行依頼を共に見守る中で文月は彼が妙に気になり始め……。
そして、桜門自身の願いがなにかを知りたくなる。

そして、桜門の過去と願いとは?


綴 文月(つづり ふみつき) 24歳普通のOL。幼い頃に大病を患うが奇跡的に感知。そのため、人との関わり方と運動が苦手。
本を読むのが好き。

桜門(さくらもん) 古城を根城にする死者で絶世の美男子。身代わり屋として、自分は神様だと思っている。趣味は宝物集め。



気になる人は死者

そして、死者は恋などしないとわかっている

好きな人には幸せになってほしいと思うのは当然だから
私はあなたに依頼をする


この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

こんにちは😃初めまして切ないです。泣いてしまいました。お願いしますあーよかったと思う続きを...切なすぎます。

2021/02/04 21:16

あー終わりが切ないです😭

2021/01/18 22:00

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