魔法通りの魔法を使わない時計屋さん

ファンタジー

新城かいり/著
魔法通りの魔法を使わない時計屋さん
作品番号
1617490
最終更新
2020/10/11
総文字数
18,163
ページ数
38ページ
ステータス
完結
PV数
22,238
いいね数
5

魔法通り商店街の一角に、その小さな時計屋はあった。

『リリカ・ウェルガー時計店』

通称「魔法通りの魔法を使わない時計屋さん」

店主の魔女《リリカ・ウェルガー》は
使い魔のハチワレ猫《ピゲ》とその時計屋を静かに営んでいた。

そんな変わった時計屋にある日訪れた美形の男性客。


「是非君に修理を頼みたいんだ。その時計には魔法が掛かっているみたいでね」

「お引き取りください」


《変わり者の魔女》と《謎の美青年》との

運命の出逢いの物語。


♡*:.。..。.:+・゚・♡*:.。..。.:+・゚・♡*:.。..。.:+・゚・


ご覧いただきありがとうございます。
ノベマに投稿していた短編作品を大幅加筆修正しました。

2020.10.1
野いちご&Berry's Cafeにて連載開始
2020.10.9
完結✨

目次

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