極上社長からの甘い溺愛は中毒性がありました

恋愛(ピュア)

蝶野ともえ/著
極上社長からの甘い溺愛は中毒性がありました
作品番号
1613584
最終更新
2020/11/09
総文字数
79,996
ページ数
150ページ
ステータス
完結
PV数
236,479
いいね数
2
畔(ほとり)は、とある病院で椿生(つばき)という男性と偶然に出会う。
偶然が重なり何度か会うようになるとお互いに惹かれるようになっていく。
けれど、畔の幼馴染みの叶汰(かなた)は良く思っておらず反対した。
実は畔は耳が聞こえないのだ。そんな畔が恋した椿は大手薬剤メーカーの社長。

畔は不安を抱えながらも、彼との時間を求めていくが………


☆「」は普通の会話で、『』は手話や筆談での会話を表しています。
☆今回、文字数制限により後書きがありません。ファンメールで送りますので、ぜひそちらをご覧ください!


こちらは11万字あったものを、8万字にまで文字数を減らしております。しっかりとしたものは、他のサイト様、アルファポリス様や魔法のiらんど様で更新していますので、そちらをご覧ください。



守青 畔(すあ ほとり) 26歳 耳が聞こえない人気歌手。メディアには一切でない謎多きミュージシャン。今は活動を休止している

神水 椿生(かみみず つばき) 29歳 大手薬メーカーの社長。敏腕社長で着々と事業を拡大している。畔の出会いで、仕事について疑問を持ち始める

内空閑 叶汰(うちくが かなた) 26歳 畔の幼馴染み。畔の大切に見守っているが、音楽活動は反対している。ファッションメーカーに務めているデザイナー

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

後書き。パーティーで一色さんに会ったのは叶汰かとおもいます~椿生ではないかと。。

完結お疲れ様でした!!

2020/11/08 23:48

168と169がダブってますよー💦

茅乃☆さん
2020/11/07 21:40

152頁
神水叶汰なんだ→神水椿生の、間違いかと

2020/11/03 21:43

この作品のひとこと感想

すべての感想数:19

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