この屋上で、黒の君と

恋愛(その他)

棗ひいらぎ/著
この屋上で、黒の君と
作品番号
1610739
最終更新
2020/07/28
総文字数
3,554
ページ数
7ページ
ステータス
未完結
PV数
34
いいね数
0
この度はお手に取って頂き、ありがとうございます。
棗(なつめ)ひいらぎ、といいます。よろしくお願いします。
文才がないので、読みづらい場合は申し訳ございません。
ですが、文を書くことは好きなので大目に見ていただければ幸いです。

さて、この物語はアパレルで働く社員と死神の物語です。
シリアスが多めかもしれませんが、楽しんで読んでいただければ嬉しいです。


あらすじ
大手アパレルブランド「Once Life」で社員として働いている主人公・彩(さい)は、仕事のストレスで生きる意味を見いだせなくなっていた。いつもの様に残業し帰ろうと車のドアに手をかけたが、会社の屋上から見える景色に心の中が虚しさでいっぱいになる。
もういいんだ。そう思い、屋上から身をー。

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