アニマルコミュニケーターはきょうも彼らを追跡する。

ファンタジー

産屋敷 九十九/著
アニマルコミュニケーターはきょうも彼らを追跡する。
作品番号
1609382
最終更新
2020/07/14
総文字数
4,690
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
24
いいね数
0
交通事故に遭った少年は、何故か動物と話せる能力を得た。

その能力の名は『アニマルコミュニケーション』というらしい。
あらすじ
交通事故に遭った少年は、何故か動物と話せる能力を得た。
その能力の名は『アニマルコミュニケーション』そして、その能力を操る能力者のことを『アニマルコミュニケーター』というらしい。

アニマルコミュニケーションという能力を持った少年は、その能力をつかって様々な動物たちを追跡及び観察することにした。

「ねぇ、そこの君。ちょっとだけ、ついていってもいい?」

もちろん許可もアポイントもとる。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop