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女嫌いの副社長への特別レッスン~本気の恋をする為に~

作品番号
1608788

最終更新日
2020/7/27

女嫌いの副社長への特別レッスン~本気の恋をする為に~

紫メガネ/著 ジャンル/恋愛(純愛)
93ページ
PV数/70,619・総文字数/75,174

 森沢コンサルティングの副社長・森沢萌(もりさわ・はじめ)は、女嫌いで有名。
 
 誰もが振り向く優しいイケメンで、小学生の頃から女性に不自由はしたことがないくらいだった。

 そんな萌も大学を卒業して、父の会社森沢コンサルティングを継ぐ為、副社長として就職した。

 女性からも男性からも受けがいい萌は、仕事をとってくるのも上手で、ますます森沢コンサルティングは上場していった。

 
 
 そんな萌が副社長になって2年目の24歳の時。
 大学の2つ上の先輩で、森沢コンサルティングで事務員として働いている田山(たやま)かおると結婚することになった。

 しかし結婚が決まって3ヵ月後に、萌は突然かおるとの結婚を取りやめてしまった。

 理由は何も明かされないままで、かおるはなんとなく逃げるように森沢コンサルティングを辞めて海外に行ってしまった。


 残された萌はそれ以来、女性嫌いになってしまい女性を見ると貧血を起こすこともあるくらいで秘書も男性にお願いするくらい女性を近づけなくなってしまった。



 女性嫌いのまま…いつしか5年過ぎてしまった萌。

 女性を見て貧血を超すことはなくなったが、女性に対しての嫌悪感は消えないまま過ごしていた。

 そんな萌を見ていて、父の悠太はなんとか30歳までには結婚してほしいと望んでいた。



 
 ある日。

 悠太は萌の女性嫌いを、なんとか克服させようと風俗店への優待券を渡した。

「お金で割り切って女性に触れてくると女性の大切さが思い出せるだろう。体から感じて思い出してこい」

 そう言った悠太。


 萌は気が進まなかったが、このままではいけないだろうと思い悠太の言う通りにした。




 そんな萌が風俗店で出会った、レイミーという女性。

 冷たい表情をして、金色の髪に切れ長の目、瞳は青くて外国人風の日本語の綺麗な女性。


 レイミーの初めてのお客になった萌は、戸惑いながらも胸がキュンと鳴ってゆくのを感じた。



「ねぇ、俺に特別レッスンをしてくれないか? 女性嫌いを克服するために」


 そう言って萌はレイミーを店から高額で買って、一緒に住まわせる事にした。



 女性嫌いの萌と不思議な女性レイミーの特別レッスン。
 果たして萌はどうなるのか?


あらすじ

 森沢萌は女性嫌いの29歳。
 父の悠太がなんとか30歳までには結婚してほしいと望み風俗店の特別優待券を渡した。
 そこで出会ったレイミーというちょっと不思議な女性に惹かれた萌は

「俺に特別レッスンをしてほしい」と言ってレイミーと一緒に住むことになった。


 女性嫌いの萌がレイミーにだけは胸がキュンとたかるのは何故か…。
 レイミーは何故風俗にいたのか?
 
 特別レッスンの果てには? …


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