春が来る前に、
恋愛(その他)
完
0
- 作品番号
- 1608486
- 最終更新
- 2020/07/05
- 総文字数
- 2,048
- ページ数
- 8ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,568
- いいね数
- 0
……夏にしてしまえ。
▷▷▷
2020.7.5 公開
桜海 玲愛さま、
鳥井美沙さま、
3iiさま、
素敵な感想をありがとうございます。
目次
この作品の感想ノート
すき、
『春』っていうのは、『青春』を表してるのかな?
『好きな人と付き合う』っていう『青春』を過ごしたかったけど、好きな人に『振られてしまって』春を迎えることなく次の季節に行ってしまった二人…?そんな感じかな?
きれいすぎる文章で、透明で、どこまでも苦しさと嬉しさがつきまとう、柔らかく固い、夏の物語。
それがこの本を読み終えたときの感想。
でも本当に作品に入り込めて、よくこんなに人を魅了することができる文をかけるんだ…って思ってしまう!
『夏を必死に生きることしかできないわたしたち』が、いつかまた『春』に戻って『青春』を過ごしてほしいですね…
たとえその二人が結ばれなくても!
ほんっとうに文章が好きです!
こんな作家さんに出会えて人生幸せ…
これからもがんばってください!応援してます!
はじめまして。好きな作家さんが弓削さんをおすすめしていたので読んでみたのですが、とても繊細で、切なくて、文章もキレイで……すごい小説を書く人だなぁってびっくりしました。短いお話なのにたくさんの感情が詰まっている気がしました。これからも頑張ってください!
タイトルに惹かれて久々に読んだよ。
最後に読んだのいつだっけってくらい久々に野いちご読んだ。
ほんと、綺麗な文章書くよね。なんとなく想像はしてたけどわかってても切ないなって思った。
それに春夏秋冬の例えが好き。春をすぎてからの夏に生きるの意味ってそういうことかってあとから繋がったとき、「あ、すごい」って素直に思った。
なんか、あえての短編のように思えたし、全体的に全てがうまかった。
久々にちゃんとあずきの小説読めてよかったよ。ありがとう
PS.
公の場なのに敬語じゃなくてごめんね
それと思ったこと文字にしてたら日本語が...ってなって語彙力崩壊してる。(常にだけど)
長文失礼しました。
おつかれさま
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